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2009年4月

2009.04.30

型枠解体

前回の日誌から少し間が開きましたが、無事に養生期間もとる事ができ、今日は朝から型枠の解体からのスタートです。

型枠を解体するときは、とてもドキドキです。基礎がちゃんとできてるかは型枠を解体するときまでわかりませんので... 

型枠をとってみると無事にきれいな基礎が出来上がっていたので、ひと安心です。

外側の型枠も解体し終わると、基礎断熱ボードの繋ぎ目のところにテープを貼っていきます。これは、気密や断熱、そして仕上げのモルタルを塗ったときに、繋ぎ目のようなが箇所があるとそこからヒビなどの原因になってしまうので、色々な意味でもしっかりと貼っておかなくてはなりません。

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R0010689 型枠の解体が終わると今度は、水道やさんの外部配管がスタートします。

事前に水道やさんと連絡をとっていたので、段取りはバッチリです。

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2009.04.27

基礎の立ち上がり部 打設

先週の土曜日は一日雨だった為、月曜日(今日)へ延期です。

そして今日は朝からまず、基礎の中に入った雨水を抜く作業の予定でしたが、昨日と今日での天気でほとんど乾いてしまい、早速基礎の立ち上がり部のコンクリートを打つ準備です。

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立ち上がり部のコンクリート打設後、レベラーといって、基礎の天端の高さを統一にする為に流し込みます(写真-3)

コンクリートは、強度を出す為に養生期間といって、数日そのままにするのが効果的です。その為、最後にブルーシートを基礎全体に被せ、養生期間へ入ります。現場に出入りしない為、防犯上にも役立ちます。

っということで、今度は型枠のバラシ(解体)の時に、またお会いしましょう!!

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2009.04.24

型枠組み 完了

今日は、昨日の続きである型枠(内部)組みです。

その後、アンカーボルトのセットです。アンカーボルトは土台と基礎と繋ぐ役割をします。

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型枠組みの完了です。

明日は立ち上がり部分のコンクリート打ちなのですが、予報では雨です。午前中くらいまでもってくれれば良いのですが、朝から降っているようなら延期です。

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2009.04.23

型枠(内部)組み

今日は朝の8時前くらいに現場に行って、耐圧盤の固まりぐらいを見にいくと、水道やさんが現場の前で図面を広げています。

さすがです!! 完全に自分が一番のりだと思っていたのですが...

水道やさんが朝からくることは、わかっていたのですが、こんなに早いとは思っていませんでした。

水道やさんは早速、基礎内部の配管をする為の準備です。配管スリーブの取付けといって基礎の耐圧盤と立ち上がり部分のコンクリート打設の間にやっておかなくてはなりません。

この作業をやらないと、給水管の通り道がなくなってしまうんです。

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R0010618 その後、基礎やさんによる型枠(内部)です。

基礎の立ち上がり部分の幅や鉄筋の振り分けを確認しながらセットしていきます。

今日一日では終わらず、明日へ持ち越しです。

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2009.04.22

耐圧盤 打設

今日は、昨日の雨がウソのような晴天でした。

朝から、さっそく基礎の耐圧盤打ちです。

弊社では、簡易ベタ基礎を採用していて、今回打設した耐圧盤と立ち上がり部分とて構成されています。

打設時には、ミキサー車及びポンプ車を導入し、コンクリートを打ちます。

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コンクリートは一番奥から手前のほうに打ち込んでいくのが基本です。

打設後、コンクリートが固まってきたのを確認し、コテで全体を均して完了となります。

今日はとても暑い日だったので、余計コンクリートの固まりも早く助かりました。

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2009.04.21

配筋検査

今日は、なんとか天気のほうがもってくれて、作業中に雨ということにはならず、助かりました。

しかし、明日は基礎の耐圧盤(底盤)のコンクリートを打つ予定です。少しでも早く今日の夕方から降っている雨が止めばよいのですが!!

今日は、朝から検査会社のJIOによる配筋検査がありました。

検査員の方にきれいに配筋されていますね~と言われ、あっという間に検査のほうも終わってしまいました。

その後、水道の仮設水栓の検査があり、引き続き水道やさんによる配管作業へとうつっていきました。

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R0010583 今までは、排水箇所を個々で屋外まで配管をしていたのですが、今回から排水ヘッダーという工法を採用することとなりました。

排水ヘッダーは、近くの排水を排水ヘッダーに集め、できるだけ少ない数で屋外へ配管するというシステムで、メンテナンスにも優れています。

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2009.04.20

配筋作業 完了!!

現場が始まって一週間が経ち、大分職人さん達に合わせた早起きにも慣れてきました。

現場のほうでは、先週末から始まった配筋作業が引き続き進められ、今日完成となりした。

配筋作業が終わると、次に型枠と立ち上がりの鉄筋の間に断熱ボードを入れます。

これが基礎断熱!! 基礎断熱をすることによって、床下も部屋と同様とすることができます。

今回は蓄熱暖房機を採用しているので、なおさら基礎断熱が欠かせません!!

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明日は、検査機構のJIOによる配筋検査となります。

当日の雨が心配です。

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2009.04.18

配筋作業スタート!!

今日は朝から鉄筋が納入され、配筋の作業がスタートされました。

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配筋作業は数日で完了するので、後日検査会社のJIOの配筋検査へとなります。

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2009.04.17

型枠(外側)組み

今日は雨という予報でしたが、午前中はなんとか天気がもちそうでしたので、型枠をたてました。

屋根ができるまでは、ヒヤヒヤものです。

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昨日、打設した捨てコンクリートも乾いていて、無事に型枠(外側)がたちあがりました。

明日からは、鉄筋組みの作業となります。

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2009.04.16

砕石及び捨てコン打設

今日も暑いくらいよく晴れた一日だったのですが、明日は雨という予報ですので、心配です。

今日は、昨日敷いた砕石に転圧をかける作業からのスタートです。砕石にしっかり転圧をかけ、建物を沈まないようにします。その後、砕石に防湿シートをかぶせ、捨てコンクリートを打ちます。捨てコンクリートは基礎とは関係なく、基礎の型枠をたてる時の墨出しの為に行ないます。

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境界のところのブロックも積み終わりました。

配筋作業(鉄筋組み)は土曜日からの予定です。

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2009.04.15

基礎工事スタート!!

今日は、日に焼けるくらいの晴天でしたので、表面の土がパッサパッサになっていました。

今日から基礎やさんによる基礎工事のスタートです。

まずは、遣り方出しをし、建物の芯を決めます。その後、その芯を基準に根切りといって基礎ができる部分を掘っていきます。

R0010479R0010482_2

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土留めの役割として、先行して外構のブロック積みもスタートしました。

本格的な外構工事は工事終盤になってからですので、外構のお話はそのときで!!

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2009.04.14

杭工事

昨日、今日と二日間で杭工事を行ないました。

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R0010454

二日目は、午後から雨という予報でしたのですが、午前中のうちに、全ての鋼管杭を入れ終わることができました。

明日からは基礎工事のスタートです。

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2009.04.13

地鎮祭

設計の打ち合わせを行なって、3ヶ月以上経ちました。

staff Hさんが担当していた最近のこの日誌でもよくわかると思いますが、しっかりとした設計にはそれなりの期間が必要となります。

そして、先日ようやく工事の着工となりました。設計段階から工事着工ということで、この「フェラーリが行く」はstaff Nさんから自分staff Yへとバトンタッチです。

頑張って、更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします。

早速、先日行なった地鎮祭の状況です。

R0010329_2

R0010339_2 地鎮祭は先週の日曜日、柏市の諏訪神社の神主さんをお呼びして、行ないました。

事前にお施主様に米・酒・塩・水・野菜や果物を準備して頂き、祭壇に置きます。

儀式に参加して頂いたのは、お施主様とご家族の方、弊社スタッフと職人さん達です。

儀式は順調に進み、無事に地鎮祭を終えることができました。

工事の最初は、地盤改良からのスタートです。

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2009.04.09

Vol.14 第13週目 松戸市小金清志町の家 “契約”

4/3無事に契約を致しました。

一般のビルダーさんでは、設計に時間をかけない会社が多いので、お申し込みから契約に至るまで3ヶ月以上になるのは珍しいと思います。

契約は・・・

設計確認申請の写し

設計図書(図面)

地盤調査報告書

工事契約請負書及び約款(2通作成し、読み上げ確認し、双方で署名、捺印、割り印します)

瑕疵担保責任保険の加入

管理建築士による設計監理の重要事項説明と交付

今までの契約と今回から違うのは、瑕疵担保責任保険と建築士法が改正になり重要事項説明と交付が義務化になったことです。

瑕疵担保責任保険とは、

主要構造部と雨水侵入部分の瑕疵に対して、第三者機関が10年間保証するものです。

今までは建築したビルダーが保証していたもので、この保険に入るのは任意でしたが、構造偽装問題以降、ビルダーが責任を取れない場合の建築主保護のために必要となりました。

この保険は再度検査を受け更新すれば60年先まで保証されるものです。

60年保証と謳っているビルダーや住宅メーカーなどを良く見かけませんか?

殆どがこの保証制度を利用したものです。

次に、設計監理の重要事項説明ですが、

今までは、設計事務所(=建築士事務所)に以来しない限り、営業マンなどが契約するのが、一般的でしたが、これからは、管理建築士もしくは、その事務所に所属する設計を担当した建築士が契約に立会い、お施主様の前で重要事項説明することが義務となりました。

つまり、建築確認申請書の設計者の欄に記載されている人が説明しなくてはならなくなったわけです。

こちらも構造偽装問題からの反省で、今まで建築士は影の存在でしかなかったのですが、責任をもって設計と監理をするために改正になりました。

管理建築士とは、

建築士事務所の常駐の設計士で事務所の管理をしているもの(=管理建築士の資格をもっている)人のことです。

たとえば、建築を依頼した会社の人が建築士の資格を持っていてもその会社が建築士事務所を併設しているとは限らないので、この重要説明事項を説明することはできません。

住宅メーカーやデベロッパーなどは、実際に設計した人ではない、ある特定の人を確認申請書の設計士の欄に記載している場合が殆どですが、この法律の改正によってこれからはやり方を替えなくてはならなくなるでしょう。

確認申請を要するリフォームについても同様です。

次回は、地鎮祭の模様をお伝えいたします。

設計打ち合わせは、外構計画と壁紙選びがまだ終わっていませんが、そちらは工事が始まり建物の形がある程度、出来てからの方がお施主様はイメージしやすいので、もう少し先になります。

又、4/13より工事がいよいよスタートしますので、このブログは、私、中西から現場監督の横山にバトンタッチします!

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2009.04.01

Vol.13 第12週目 松戸市小金清志町の家 “見積もり出し”

全てのものが決まり、工事業者さんや仕入れ業者さんからの見積もりも上がってきたので、お施主様に、やっと正式な見積もりを出す事が出来ました。

今回は、設計に入る前にお出しした概算見積もりと大幅に狂ってしまったところがありました。

それは、地盤に関する費用です。

松戸市という地域は、地盤があまり良くない場所が多く、地盤改良を必要とするところが殆どですが、松戸市小金清志町の家は、さらに地盤が悪く杭を打たなくてはならないことが判明しました。

私達としては、もともと畑だった土地を長い間駐車場として使っていたということで、地盤改良(柱頭改良)で済むと考えていましたが、甘かったです。

それが、判明したのは、見積もり出しの3日前です。

直前になってしまったのは、お施主様は、造成途中の土地を購入したため、造成が終わらず、地盤調査が中々出来なかった為です。

判明直後、お施主様にはお詫びとともに状況の説明と地盤に掛かる費用を、すぐに連絡しました。

概算見積もりの差額に対して、私達としても最大限の譲歩をさせて頂き、それでも足りない分は、カーテンと外構の予算取りの部分で、金額を抑えた計画にすることでご了承いただきました。

お施主様がご理解を示してくださった事に感謝です。

《一言メモ》

平成12年に改正された建築基準法(告示第1347号・第1113号)地盤調査の必要性が定められています。

地盤は土地を購入するときに調査するものではなく、住宅を建築するときに調査するものです。

ですから、土地を購入した時点では、その土地の地盤は過去や近隣の状況からしか判断できません。

住宅の場合、スウェーデン式サウンディング調査方法が一般的で、弊社では、建物の四隅と中心の計5箇所のポイントで地耐力を調べ判断しますので、建物の形や位置などが正確に決まらないと調査できません。

次回は、契約~外構打ち合わせになります。

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