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2009.05.18

松戸市小金清志町の家 フレーミング工事  耐風梁

先日の日曜日の風雨はものすごかったですね。

本日、工事担当横山は昨日の雨の後始末に追われたようで、床下に潜り、雨を布に吸い込ませたり、水の吸える掃除機で吸い出したり・・・と先ほどヘトヘトになって帰社しました。

お疲れ様です。何事にも手を抜かない横山らしい行動で私自身も頭が下がります。

さて本日は現場では金物を取り付けたり窓開口を設置したりと細かい作業が中心だったようですので、吹き抜けにおける’耐風梁’についてお話しましょう。

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弊社のような’高気密・高断熱’’自立循環型住宅’では、空気や風の流れを作ったり、太陽光を導いたりする上で’吹き抜け’は重要な要素になります。そしてそれは建物の中心付近がベストになります。

高気密・高断熱を謳っているのに吹き抜けがないような建物は、理解が足りないと言うべきでしょうね。

話は戻り、1階から2階まで1枚で作る壁や面としてもろくなりやすい壁を1枚で作るのが何度も登場している’バルーンフレーミング(壁)’です。

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1枚で約5m近い壁を作り建てるのですから、台風のような強風が吹くと当然中心付近から座屈してしまう恐れが出てきます。そこで壁の中心付近に写真のような梁を入れます。

それが’耐風梁’と呼ばれる材です。

この梁は出来れば両端に柱を持たせるのがベストなのですが、室内に柱状のものが出てしまうと見栄えが良くなく部屋の使い勝手にも影響が出てきてしまうので、弊社では裏壁のバッカー(バックアップ材)に金物止めした上に両端の横架材(つまり根太)からボルトで縫い付け引っ張っているのです。

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フレーマーには随分と手間のかかる作業をしいていますが、これも全てお施主様のためなのです。

面倒な作業をさせてごめんね!(ペコリ)

明日からは2階の壁建てが始まります。

雨は勘弁して~~~(横山の祈り)

*5/30(土)31日(日)の11:00~17:00まで「松戸市小金清志町の家」の

「耐震性の高い構造と理想の断熱、外断熱」の勉強見学会を開催します。

お近くの方は、是非足をお運びください。理解出来るように資料をお作りしてお待ちしています。

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