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2009.05.22

Vol.2  スケルトンリフォーム 松戸市幸谷の家 耐震診断

耐震診断のため、ご自宅へ伺いました。

所長の宮崎は千葉県柏市の耐震診断士の有資格者でもあり、依頼により、年に何回か耐震診断を行っています。

耐震診断は一般診断と精密診断の2種類があり、もちろん、今回は精密診断を行いました。

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外周、部屋の間取り、床下、天井裏、小屋裏、基礎部分など目視できるところは出来る限り現状を確認し、写真を取り、記録します。

目視できない部分については、確認申請を正しいものとして、判断基準とします。

それを、図面に起こし、耐震診断ソフトで判断しますが、重芯(建物の重さの芯)と剛芯(建物の強さの芯)が離れていれば離れているほど地震に弱い建物で、

今回もあまりよくない結果が出てしまいました。

これからの設計でこの建物を今の耐震基準値まで上げていきます。

実は、耐震診断は、建物の構造部分を全て見なくては正確な判断は出来ませんので、壊して見ないと解らない部分がたくさんあります。

例えば、確認申請通りに筋交いが入っていたとしても、金物などできちんと止まっているかどうか?

土台などが腐っていないか?

壁の中の柱の状況や基礎の鉄筋の配筋は?

などなど・・・目視と確認申請図面だけでは、解りづらい部分がたくさんあります。

ですから、既存住宅の耐震診断は経験がものをいう作業になります。

耐震(改修)リフォームの施工方法は・・・

基礎部分をいじらず土台から上の部分に筋交いなどをいれて耐震補強するのが一般的で、もちろんこれでも耐震リフォームとして立派に成立してしまいますが、筋交いなどをいくらバランスよく配置しても基礎部分がもろければ、家は地震で揺らされた時に基礎部分から破壊される可能性があります。

エムアンドエー設計の耐震リフォームは基礎部分も補強をしますので安心です。

こちらの様子は工事が始まってからUPしていきますので、ご興味のある方はお楽しみに!

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