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2009.06.07

小金清志町の家 造作工事&外壁工事 その1

先日からの雨もようやく上がり、外壁の工事も始まっています。

今回の外壁は、お施主様の要望で‘縦張りのサイディング’を採用しました。

シンプルなデザインなので私たちも一度採用してみたいと考えていたサイディングで、色は濃いグリーンのものです。

樹脂サッシが白、ウインドウモールディングは濃い茶、外壁は濃いグリーン・・・。

今までには無い、シックな外観となります。

R0011069 外壁の現在の工程は、通気胴縁の施工です。

今では当たり前となった‘外壁通気工法’、「実際には通気されていない」「いや、されている」など、様々な論議がありますが、空気がある事で断熱と遮熱の効果も少しはあり、将来のメンテナンスにも有効な工法です。

一時期は、モルタル壁では持たないとも言われましたが、現在はモルタルの軽量化が図られ、問題視される事もなくなってきました。

さてこの通気胴縁ですが、今回は縦張りサイディングという事でいつもの縦付けでは無く、横付けとなります。気になる通期もメーカーのマニュアルに沿って施工され、通気止まりのないように施工します。

このような場面をよく目にする事と思いますが、問題なのがサッシの上下部分です。

肘掛窓などは外壁の中間に付きますが、せっかく下側から通気胴縁が来ていてもサッシの下まで‘きっちり’取付られては、その空気は上方には流れません。

サッシの上部でも同じ事が云え、「外壁取付の為の下地」と考えている会社も多いようです。

(もしくは施工管理がなっていない  認識不足など)

また私たちの住宅では、この通気胴縁は‘樹脂製(中に鉄芯がある)’を使用しています。

通常の会社では木製を使用していますが、私たちの作る住宅は何もなければ50年くらいは問題なく暮らして頂ける住宅ですので、「将来まで腐食などが無いように」という思いで使っています。

造作工事の方は屋根もかかった為、急ピッチで室内の仕上げに入っています。

R0011070 写真は、弊社オリジナル屋根2重断熱です。

既に屋根の上面では外張り断熱により施工が完了していますが、内部側から高性能グラスウールを充填して2重の断熱を施しているのですが、理由はズバリ‘真夏の遮熱対策’です。

これにより、1階床面の温度と2階屋根面の温度差は1℃~1.5℃の範囲で納まりました。

普通、真夏のロフトや小屋裏などは実に60℃前後にまで達し、1階床面と2階屋根面も510℃近くも温度差があるのが当たりまえです。

しかし、それでは快適とは言えません。外張り断熱の重ね張りも検討しましたが、コストが大幅にUPしてしまうために断念。そこで‘外張り断熱+充填断熱’による断熱で熱抵抗を増そうというのがこの工法です。

先週の勉強見学会時、さほど気温が高かった訳ではありませんが、1階床面温度20℃に対し2階天井面でも同温度の20℃でした。この効果は冬はもちろんの事、真夏に真価を発揮します。

今週の日曜日(6/14)にトステム柏ショールームにて‘第5回うきうきフェスティバル’を開催いたします。

今は何といっても大幅な減税対象となる‘耐震’と‘省エネ’。

また、オール電化パック(エコキュート、IHクッキングヒーター付きシステムキッチン、快適なシステムバス)が¥1,150,000(税込・施工費別)をご用意。

併せて‘省エネ住宅’や‘耐震・省エネ’リフォームの相談会も行います。

ご家族・ご近所様、お誘いの上ご来場ください。

数々の特典をご用意してお待ちしています。

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