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2009.07.03

「松戸市幸谷の家」 木工事 その3

「松戸市小金清志町の家」では、現在仕上げ工事が佳境に入っていて器具付けなどが主な工事内容になっています。

今回も「松戸市幸谷の家」の工事状況報告です。

現在そぼふる雨の中、屋根を含めた外部工事の真っ最中です。

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写真は下屋(一階の屋根部分)の下地組です。足跡のプリントが見える部分は

’アキレス屋根用外張りQ1断熱材’です。厚みは50mm。

屋根を構成する’タル木’の上に、この断熱材が載っています。

この断熱材の上に屋根の通気用の材を流し、直接屋根の下地になる構造用合板を敷き防水シートを張り、屋根を葺きます。

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また、併せて外壁の高強度パーティクルボードの施工も始まっています。

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この’高強度パーティクルボード’は新築時にも採用している高い強度を誇る面材で、軸組工法(在来工法)でも通常の合板の数値倍率2.5倍を上回る3.2倍という数値倍率になります。

通常の軸組工法では、’筋交い’(すじかい)と呼ばれる’斜材’で風圧力などの外力に対抗させるのですが、このような高い強度の面材を使う事で軸組工法の’軸’で持たせるのでは無く、’ツーバイフォー工法’のような’面’で壁を構成する事が出来ます。

これにより、この住宅の耐震診断の数値も格段にUPし、「倒壊の恐れあり」から「安全」側になっています。

これも前回お話した’ホールダウン金物’と併せ、今回の構造的な改修の一つです。

来週からは、この面材を張り’外張り断熱’の施工になります。

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