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2009年9月

2009.09.29

浴室リフォーム S邸 その2

2日続けての投稿です。(えらい!?)

さて昨日に続き工事は進んでいます。

大工さんによるサッシの取り付けと外壁張りが完了しました。

R0011859_2

←ハウスラップ(透湿防水シート)とペアガラス樹脂サッシ

相手が軽量鉄骨なので大工さんも一苦労あったようですが、予定通りの仕上りで、細かなところが終わらなかったようですが、日没でアウト。残りは本日横山が終わらせてくれました。

R0011863

また今日は、私と横山で外壁のシーリングをしました。途中パラパラの雨が降りましたが無事終了。

正直あまり上手い!!という訳ではありませんが、雨漏りの心配はありません。

外部では塗装仕上げが残っています。天候があまり良くないので少々心配ですが、何とかなりそうです。

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業務     省エネ住宅の新築 リフォーム 耐震診断・改修 コンサルタント

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2009.09.28

浴室リフォーム S様邸  その1

現在、柏市内で浴室のリフォームを行っています。

内容は現在使われている浴室(ハーフユニット)を解体して、窓を入れ替え、外壁を交換、断熱施工やコンクリート打ちを経て、新しいシステムバスにするという工事です。

この建物は、某プレファブ系住宅メーカーの建物ですので“くせ”があると考え、図面と現地調査で事前の確認をしましたが、さすがプレファブ(軽量鉄骨造)簡単に施工をさせてはくれません。

まずは解体作業。

フルユニットだと思いきやハーフユニットでした。

パン(床)はユニットですが、壁は在来的な作りで壁厚を揃えるために各種のベニヤやボードがボンド付きで重ねて張られています。

R0011806_2

R0011819_2

そして問題が・・・・・

基礎の内側に床を支えるための鉄骨が・・・・・・・・この鉄骨は構造上切る事が出来ません。

急きょユニットバスメーカーの担当を呼び、ユニットが入るか?確認。

浴槽と洗い場側だったため、ギリギリセーフ!!

解体は予定の1日を大きく上回り2日かかりました。

R0011801_2 

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2009.09.17

「松戸市幸谷の家」リノベーション工事のポイント その2

さて、今回はプランニング編です。

“抜ける柱”“抜く事の出来ない柱”が確定したら、耐震を考えながらのプランニングをしてゆきます。

お施主様の要望、「明るさ」「収納」「快適性」そして「ロードバイク」。

まず立地条件を考え“どこから明かり(太陽光)”が入るのか?をチェック。

その位置は最低でも窓が欲しいですものね。しかし、窓というのは大きければ明かりが沢山入るとは限りません。

つまり、適所というのがあります。

今回の住宅は廻りを他の住宅に囲まれ、条件は決して良いとはいえず、お施主様のお話を伺ったところ「東南の角だけは日差しがある」という事でした。

しかし、私の設計する住宅では “耐震上の理由”から 四つ角は必ず壁にするのが基本。

ましてや、既存の住宅にあるようなコーナー出窓なんてもってのほか。

でも、私の考えではこの場所はキッチンにする予定。

そこで東南角から東側に900mm壁を作り、そこから幅750mm×600mmの窓を天井近くに配しました。

実は、この天井近くというのがみそ!

東側という事は、朝から昼近くまでの日差しです。ましてや昼近くには日差しが切れてしまう立地条件だったので、出来るだけ壁の上部、天井付近から朝方の光を家内に入れ、その後は下屋(張り出した1階の屋根)から天窓(トップライト)で採光しようと考えた訳です。

普通に腰窓をつけても採光量は十分に取れず、かえってプラン上、窓が邪魔になるという事もあります・・・・。

その他のリビングやダイニングでは、適材適所で窓を入れます。

これで明るさはクリア。

次に収納。

既存の家では、1階中ほどの和室内の押し入れ(間口4.5尺)しか無く、室内に物があふれていました。

総合的に考えるとストックだけで3畳程度は欲しい・・・・。

そこで動線と収納物を考え、リビングから直接入れるクロゼット(ウォークイン)をキッチンの隣に配することとしました。

その他収納は、ご主人のスタディルームを階段横に併設し、階段下を開放して階段の勾配が気になるも約1畳のスペースを確保。これでご主人のホビーの収納は確保できました。

またウォッシュルーム(洗面所)でも収納出来る可動棚を設置して生活用品や着替えなどの衣類収納も効率的に出来るようになりました。

これだけで収納面積は、以前の7倍にもなります。

続いて、懸案のロードバイクの収納ですが・・・・・・・・・・・長くなったので次回に続きます。

*簡単な改修前(既存)と改修後のプランはコチラをクリックしてください。

「耐震・省エネリフォーム」ページの事例2です。

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2009.09.16

「松戸市幸谷の家」 リノベーション工事のポイント その1

前回の当ブログをUPしてからというもの、各種の資料作りや会社のパソコン入れ替えなどで忙しくなり半月も経過してしまいました。

さて、今回から「松戸市幸谷の家」リノベーション工事の設計と施工での取り組みと解説をお話して行こうと思います。

まず、設計のポイント。

お施主様からの要望を要約すると、“明るさ”“収納”“快適性”・・・そして「趣味のロードバイクの置き場を考える」。

もちろん、前回にもお話した“耐震”も。

リノベーション工事でのプランニングというのは、既に‘器(建物の形・大きさ)’が決まっている為、新築以上にパズルの要素が高くなりますが、外部の配管を直すという事は金額的な負担が大きくなるので“水廻り(キッチン・浴室・洗面・トイレ)”の場所は大きく動かさないことが鉄則です。

これは工事金額が問題で施工的な面での鉄則ではないので、「工事金額がUPしても変更したい!(何らかの理由で)」(あまりいないと思いますが)というお施主様の場合は自由にプランニングが出来ます。

また、大きなプラン変更や部屋(浴室や洗面なども)の大きさを変更すると問題になるのが構造面。

とくに基礎では「どこに大きな荷重がかかっているのか?」などの耐力上の問題で、新たに基礎を作る必要も出てきます。弊社事例では、今回の工事を含め、過去の大規模リノベーション工事では大きく間取り変更をしている住宅が多い事と耐震上の問題で基礎の改修を行っています。

そして、構造材の架け替え。

これも現在の図面を基に、事前に現地調査をします。

私は図面を見れば大体の事はわかるのですが、梁の大きさや支持されている柱や材、そして古い建物では‘根太’の方向もチェックしてラフスケッチで保管。

Photo

このラフスケッチの保管は、後のプラン時に“抜ける柱”と“抜くことの出来ない柱”を選別する必要があるからです。

今日はここまで・・・続きは次回で。

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