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2010年3月

2010.03.21

「茨城県阿見町の家」設計スタート

「柏市高柳の家」の設計は‘内装’や‘照明器具’そして‘外構’の打ち合わせを残し完了し、同時に見積もり作業も終え、提出及び契約を迎えるところまで来ました。

計算の結果、気になるQ値(熱損出係数)は1.56w/k(地域基準値2.7w/k)と地域基準値の58%。

夏季日射取得係数は0.041(地域基準0.07)とこちらも大きく基準値を下回る【次世代省エネ住宅】となり、前回から算出している「省エネ達成率」は107%(84.1GJ/年)を達成しました。

地盤改良や設備機器でのUP要因もありますが、ほぼ同意していただける金額に収まったと考えていて、さらに順調に進めば44日の‘地鎮祭’から着工の予定で、7月の中旬すぎの完成を目指します。

それに先立ち弊社恒例の設計から工事への引き継ぎ会である‘施工会議’を4/1に予定しています。

また現在6月から着工予定の「茨城県阿見町の家」の設計がスタートしました。

この住宅は前回にもお話した通り、既存住宅の一部を‘耐震・省エネの改修’を行い、既存住宅の一部から息子さんご夫婦の住宅(13坪ほど)を繋ぐ増築工事を含む大規模な改修・増築工事です。

これも以前にお話した通り既存住宅は平成5年築と築浅ながら、冬寒く、使い勝手にも不満があったそうです。

既存住宅の改修では‘耐震’を鑑みながら断熱の区画を設け、窓も‘遮熱高断熱ペアガラス樹脂サッシ’に交換、快適な住環境スペースに生まれ変わります。

また増築部分では弊社標準仕様となる‘外張り断熱(屋根二重断熱)’+前出の‘遮熱高断熱ペアガラス樹脂サッシ’+屋根二重断熱の組み合わせで次世代省エネ基準をラクラククリア。

冬は‘電気蓄熱式輻射熱暖房機’、夏は自然風利用とエアコン1台で快適な空間、低光熱費で暮らせる住宅となります。

普段との違いがあるとすれば、新設される増築部分では、今回‘耐震在来工法’で臨む事となりました。

この‘耐震在来工法’は、私の得意な‘地震に強いツーバーフォー工法’の特色を生かした工法で、水平構力を高め、高強度な金物で組み上げてゆく工法となります。

‘耐震・省エネリノベーション’で業界誌でも数多く取り上げられている私たちならではの住宅に生まれ変わる事でしょう。

6月の着工までの2.5ヶ月。私自身、お施主様との楽しい打ち合わせが出来ると思うとワクワクしています。

余談ですが現在新築を始め、特に耐震や省エネ改修のお問い合わせが非常に多く、今現在でも数件の案件を抱えています。

実に「世の中の景気が良くなったの?」と思うほど。

お客様にお話を伺うと基本的な部分では同じ悩みを抱えている事が伺えます。

忙しさに惑わされる事なく、全てのお客様に真摯に対応したいと考えるこの頃です。

4月より「柏市高柳の家」の工事も始まります。

この現場日誌‘フェラーリは今日も行く’で工事の進捗状況をお楽しみください。

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外断熱で一年中・快適・省エネ エコロジーアメリカンハウス

株式会社 エムアンドエー設計工房

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業務     省エネ住宅の新築 リフォーム 耐震診断・改修 コンサルタント

施工エリア 柏市 松戸市 野田市 我孫子市 流山市 白井市 印西市 成田市

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