« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010.05.29

造作工事1(高柳の家)・給排水工事(阿見町の家)

昨日から弊社はビックサイトで「朝日住まいづくりフェア」というイベントに参加しています。

現場のほうも順調に進められています。

R0013282

高柳の家では、壁断熱の施工が全て終わると、全てのサッシが取り付けられました。

エクセルシャノンの遮熱高断熱ガラスを使用した樹脂サッシが採用されました。

弊社の標準仕様となっている高性能のサッシです。

R0013306

続いては軒天です。

軒天にはレッドシダーと言われる腐りにくい木材を張っていきます。

とても雰囲気があって、イイにおいのする木材なんです。

先日お話させて頂いていた、「茨城県阿見町の家」が6/2から着工の運びとなりました。

その着工前に、給排水工事による先行配管が行なわれました。

R0013304

配管の中央部分には、増築部分の建物がきますので、基礎が出来る前に給排水の配管を行なわなくてはなりません。

この作業を後回しにすると、建物周りをぐるっと一周する形で配管しなくてはならなくなってしますので、基礎工事の前に行なっているのです。

6月からは「高柳の家」と「阿見町の家」の同時進行で現場もこの現場日誌も行なっていきますので、宜しくお願いします。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.05.27

躯体検査及び造作工事スタート (高柳の家)

現在フレーミング工事が終わり、現場には大工さんを始めとする色々な業種の職人さん達が入っています。

R0013247 先日、瑕疵担保保険の躯体検査が行なわれました。

指摘事項はひとつもなく、無事合格となりました。

R0013261 屋根工事もスタートされました。

野地板のうえに、アスファルトシートを貼り、軒先等は板金で処理をし、屋根材を施工していきます。

弊社の仕様である、ファイバーグラスシングル葺きが採用となりました。

可愛らしい緑色の屋根材です。

R0013271 フレーマーさんから造作大工さんへバトンタッチされ、まず最初に外部の作業が先行され、壁の断熱が施工されています。

硬質ウレタンボードの40mmが採用されました。

この銀色の表面をしたボードが断熱材です。

後日、ボードの繋ぎには気密テープが貼られます。

建物内部では、電気やさんがスイッチやコンセントを付け、内部配線を行なっています。

断熱が貼り終わると、サッシや玄関ドアなどの開口が取付られて行く予定です。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.05.22

フレーミング工事 完了 (高柳の家)

前回は、タルキが掛かったところまでお話させて頂いたのですが、タイトルでお分かりのように現在ではフレーミング工事が完了となりました。

R0013184

タルキの次の工程からお話していきたいと思います。

左の写真で銀色のボード、これは屋根用の断熱です。アキレスと言われるメーカーの断熱材で、断熱性能の高いウレタンボードを採用しています。

断熱ボードの繋ぎの部分は気密テープというテープで覆い、すきまをなくすようにしていきます。

その後、屋根胴縁をタルキと同じ位置に止め、庇からの通気をとります。弊社では鋼製胴縁といって樹脂材の胴縁を使用していますので、腐る心配がありません。

R0013203 その後、野地板と言われるベニヤ材を貼り、屋根が完了となります。

写真で穴の開いているところは、後日トップライトが付きます。

R0013211R0013218

屋根が完了すると、そのうえに、小屋根が造られます。これが最後の作業となり、フレーミング工事が完了となりました。

R0013213_2 弊社では、フレーミング工事が完了すると、電気やさんにコンセントやスイッチのBOXを仮で付けて頂き、設計者とお施主様による電気の位置を確認する打ち合わせを現場にて行ないます。

お施主様の確認が終わると、後日電気やさんが配線を行ないます。

フレーミング工事が終わりましたので、来週からは造作工事へと移ります。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.05.18

フレーミング工事 その4 (高柳の家)

R0013140 前回、バルーン壁のお話をさせて頂きましたが、その間にも2階の壁部分が進み、内壁を含む全ての壁が完了しました。

R0013156 2階の壁ができると、2階の天井根太の作業へと移るのですが、同時進行でエントランスポーチ上部へ来る下屋が組まれました。

2階床根太からのハネ出しで下屋を支え、材料は全てレッドシダーと呼ばれる防腐性の高い木材を使用しています。

後日、屋根やさんによる仕上げ作業となります。

R0013161_2R0013170_2

2階の天井根太が組まれ、その上には棟木を支える大きな小屋壁も出来上がりました。

本日、その棟木にタルキが掛けられ、6寸勾配の屋根の骨組みが完成となりました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.05.14

フレーミング工事 その3 (高柳の家)

本日は、朝から2階部分の構造材が入ってきました。

R0013122今回は、2階の床が出来ているので、その上に台車を使用し、壁を造りのときにジャマにならないよう、移動させながら作業を進めていきます。

R0013126 左の写真は、バルーン壁と言われる壁です。

普通に壁を造る場合は2階の天井くらいまでの高さの壁となるのですが、写真では棟木の部分までの壁が造られています。こういった、2階の壁と妻壁部分、1階の壁と2階の壁など、スタッド(2×4材)を通し柱の要領で造った壁をバルーン壁と呼んでいます。

天井の床を造ってから、三角の壁を造ればよいのですが、写真の壁がある部屋は勾配天井で、吹抜けのような部屋になっている為、フラットな天井があるわけではないので、そのようなやり方ができません。

このように、勾配天井や吹抜け部分にバルーン壁が登場してくるわけです。

弊社では、さまざまな環境に考慮した住宅の為、吹抜け等のある開放的なプランが多いのです。その為、このバルーン壁は欠かすことのできない仕様となるのです。

見ておわかりのように、普通の壁とは大きさも壁自体の重さも桁違いですので、起こすときは慎重に行ないます。万が一でも、この壁の下敷きにならないよう、安全第一で壁を起こすわけです。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.05.12

地盤調査 (茨城県阿見町の家)

本日は6月初旬に着工予定の「茨城県阿見町の家」へ行ってきました。

R0013110

R0013121

上記の写真は地盤調査の作業風景です。

「茨城県阿見町の家」は増改築工事となっているのですが、増築部分をEXPJ(エキスパンションジョイント)という別棟の建物間に無理な力が集中しないように用いられる接続方法で建築するので、増築部分の地盤調査を行ない、今回も新築時と同じSS試験が採用となりました。

結果は後日報告となります。

お施主様の希望により、R0013112母屋の方では、改修しない部分の掃き出し窓にインナーサッシが先行工事として取り付けられました。

これから着工へ伴って、どんどん準備を進めていく予定です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.05.10

フレーミング工事 その2 (高柳の家)

前回のブログでは、1階の床までが完了していました。

そして、先週末には1階の壁の作業が行なわれました。

R0013050

R0013051_3

R0013053

R0013061_2

上記の写真が、枠組壁工法(2×4工法)の壁造りとなります。

まず、上の2枚の写真のように、1階の床を作業としてスタッドと言われる2×4材(2インチ×4インチの断面の木材)を図面通り並べて壁の形を造っていき、専用の釘で止めていきます。

壁が出来ると今度はその上から、構造用合板を貼って行き、開口部の部分を切り取ります。

弊社では、ノボパンという名前の構造用合板で、壁倍率が4.7倍もとれる材料です。一般的な構造用合板は2.0~2.5倍の壁倍率しかとれないので、断然ノボパンのほうが強い壁ということです。

そして左下の写真が、その出来上がった壁を起こしている写真です。

本日は、2階の床まで完了しました。

R0013079R0013094

次の工程は2階の壁造りとなります。

2階も1階の壁と同じ作業方法で造っていくのですが、バルーン壁言われる大きな壁があるので、そのお話は次回で紹介していきます。

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

2010.05.07

フレーミング工事 スタート (高柳の家)

本日よりフレーミング工事が始まりました。

フレーミング工事とは、簡単に説明するとフレーム造りです。構造材の組立てのことを枠組み壁工法(2×4工法)では、フレーミングと呼ばれ、その組立てを行なう大工さんのことは、フレーマーと呼ばれます。

R0013024_2 まず、朝一番で構造材が搬入されました。

R0013034 構造材が入ると、まず土台敷きです。

しかし、基礎の上にいきなり土台置いてしまうと、湿気がそのまま土台に上がってしまうので、その前に気密バンドと呼ばれるスポンジのようなバンドを貼ります。

その後写真で見えている黄緑色の気密シートを貼り、湿気を抑えます。

そこでやっと土台を敷いていきます。

そして専用の金物とアンカーボルトを締めて、土台と基礎を緊結させます。

R0013038 土台が全て施工されると次に大引に鋼製束をつけて施工していきます。

弊社では根太レス工法と言われる工法で、名前の通り根太を使用しない大引と土台のみの1階の床組みとなっています。

床組みが終わると最後に構造用床合板を貼り、本日は終了です。

本日は足場やさんも入り、建物の外周部に足場も立ちました。

明日からはいよいよ、1Fの壁造りと壁起こしとなります。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.05.04

給排水工事 先行配管 (高柳の家)

先月はかなり天候に悩まされ、工事が遅れ気味でしたが、この連休前に再度近隣の皆さまのところへ挨拶をさせて頂き、連休中もいつもより遅い時間からですが、給排水の工事をさせて頂きました。

R0012996 まずは、外部の配管作業です。

写真でご覧のように、土を掘り、各箇所から排水管を取りだし、繋いでいきます。

この排水管と一緒に給水管及び雨水管も配管していきます。

その後、土を埋め戻し、設計時に設定したGL(地盤高さ)に整地していきます。

R0013018_2 外部配管が終わると、基礎内部へ入っていきます。

基礎の外周部に貼られている銀色のマットは、土間用の断熱ボードです。

そして、青色のホース状の物が水管、ピンク色のホース状の物がお湯管となっていて、各箇所へ配管していきます。

とりあえず、先行配管と言われる作業はここまでで、後日床が出来上がるころに再度床下に潜って作業する形となります。

連休中にも関わらず、心良く了承してくれた近隣の皆さま及び職人の方々、本当にありがとうございました。

この場をお借りして、お礼申し上げます。

連休明けは、いよいよフレーミング工事へと移ります。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.05.01

基礎工事 完了 (高柳の家)

本日はコンクリートの養生が終わり、基礎工事の最終日となりました。

R0012965 まずは、朝から外部及び内部の型枠バラシを行ない、その後、基礎の天端をきれいにし、最後に基礎内部を掃除します。

R0012968 基礎の表面も写真でおわかりのようにきれいに仕上がりました。

R0012978_2

R0012979

上の写真は、電気蓄熱機部分とエントランス部分の土間打ち後で、無事完了しました。

最後に土の埋め戻し及び再度基礎内の掃除をし、基礎工事が完了となりました。

R0012983 外部のブロック塀も土留めとしては完了していますので、  外構工事の時に続きをお話して行きます。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »