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2011年7月

2011.07.26

「柏市加賀・事務所耐震改修工事」 壁下地

解体が完了すると、すぐに新規で柱を立てていきます。

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新規で柱を立て、間柱を立て、壁の下地を組んでいきます。

その後、防湿シートを貼り、雨仕舞いを行ないます。

次回は内壁の造作へ取り掛かります。

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2011.07.22

「柏市加賀・事務所耐震改修工事」の経緯

既に横山より先日UPされた「柏市加賀・事務所耐震改修工事」の経緯をここでお話しましょう。

この事務所を経営するお施主様は、東日本大震災を受け数人のスタッフを抱える会社事務所の耐震性能に一抹の不安を抱えていたそうです。

そこでこのお施主様は「信頼出来る、耐震診断が出来る建築士に診断をしてもらいたい」と思ったそうです。

細かい経緯は忘れてしまったそうですが、インターネットで検索しているうちに弊社も加入している‘千葉県建築士事務所協会’のHPをご覧になり、建築相談調査会という組織に着目し、連絡、その日のうちに申し込みをされたのです。

弊社オフィシャルブログあなただけのアメリカ住宅を創ろう[千葉県東葛地区限定版]】では、私が千葉県建築士事務所協会で建築相談調査会の相談建築士である事をすでに何度か紹介させて頂いていますが、今回のお話も私が担当する事になったのです。

前記の通り、相談内容は「事務所の耐震診断」です。

この事務所は昭和59年に在来軸組工法で建てられた店舗で‘新耐震基準’後の事務所ですが、事務所という用途からか、道路に面する南面と西面のほぼ全面に開口部(窓)が連続してある一般的な事務所建築でした。

新耐震基準で造られたと言っても、建築当時は計算結果で得られた必要な壁量に壁に筋違いを入れ、必要壁量を満足すればOKという物でしたから、現在の耐震基準とは大きく異なっています。

オフィシャルブログでも何度もお話している通り、問題はそのバランスにあるのです。

現地調査の結果、外部では基礎や外壁に多少のクラックはあるものの決定的にアウトという状況ではありませんでしたが、当時の資料を預かり‘一般耐震診断’をしてみると危惧していた通り、大きくバランスが崩れ、診断結果は0.2という安全1.0から比べるとおそろしく低い評点でした。

この時の依頼は耐震診断ですから、結果を報告してこの業務を終えています。

その際お施主様がお話されたのは「キッチン入れ替えなどのリフォームはどこの会社で行っても金額に隔たりが出るだけだけど、耐震や省エネなどの性能をきちんと出せる業者は、そうはいないでしょうね」という言葉で、「上辺の知識だけでなく、確たる技術がある業者は少ない」とお話されていた事が印象に残ります。

(この方は過去に住宅2棟にこの事務所、そして幾多のリフォームも経験されていました)

その後ひと月くらいの日々が経ち、そのお施主様から再度の連絡を頂き「改修を考えているので助けてもらえないか?」というお話を頂きます。

弊社が設計事務所として新築だけでなく、このような施工業務を得意にしている事は告げていたので、ご連絡を頂く事となったのですが、まずは信頼頂けた事に感謝です。

その後、私が出した ‘安全率1.0’にする 改修案に沿って見積もり、契約後施工を行いました。

工事の経過は横山に任すとして、安全率は最終的には1.06になり危惧していたバランスの改善も出来ました。

耐震診断から改修へと進む方は工事金額や今回の地震を受けても軽いダメージしか受けなった事で慢心している事とは思いますが、「安心は買ってでも」という言葉通り、やらないよりは安全性は増します。

今回は業務を行っていて休んで頂くわけにはいかなかったので、出来る限り壊さずコンパクトな工事を目指す事になりました。

また日程も4日間で行うなど、いくつかの工事を集中的に行う行程で望みました。

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2011.07.20

「柏市加賀の事務所改修工事」 解体作業

先日、事務所改修工事を一週間にわたり、行ないました。

腰窓の一部撤去及び関連する壁の耐震改修、そしてクロスの張替えという工事です。

R0016485

まずは、腰窓の撤去と外壁の解体作業からです。

手の加えない箇所までキズをつけてしまわないように丁寧に解体していきます。

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内壁の石膏ボードや断熱材も同時進行で解体していきます。

事務所内では、お施主様方が通常業務を行なっているので、出来る限りで素早く丁寧にといった内容です。

R0016497 腰窓部分の解体が完了しました。

次回のブログでは、柱立てからのお話です。

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2011.07.07

設計依頼

このブログを担当しているY君が少し間を開けているので、ここ最近の業務をご紹介します。

弊社は2003年から設計業務とビルダー業を兼業している訳ですが、この年以降の設計業務は‘とある’大手デベロッパー以外の設計協力からは脱却しました。

必然的に設計だけの依頼は無くなっていたのですが、先月末エンドユーザーさんからの連絡で「自宅の設計と監理をお願い出来ませんか?」というお話を頂き、設計事務所本来の業務である‘設計と工事監理’の仕事依頼をお受けしました。

内容は、ツーバイフォー工法で面積は二十数坪。場所は茨城県の‘とある地域’で、弊社では施工出来る範囲ではありません。

施工に関しては、「施工は分離発注で行いたいのですが・・・」というお話で、材料の手配や購入から協力業者の選定や手配まで自分自身で行いたいという事です。

話としては聞く話ですが、私には前例がありません。

「絶対に迷惑をかけませんので・・」というユーザーさんの言葉を信じ、覚書を添えて契約しました。

ユーザーさんは、建築関係の方では無いので正直不安が残りますが、「失敗しても納得したい」というお話に「私が携わるからにはいい加減にはしませんよ」と話、先日から設計をスタートさせました。

プランは既に自身で考えた物があり、構造的にも成り立ちそうなので基本的な部分から詳細を詰めて行く予定です。

こちらの話も設計から施工まで都度ご紹介して行こうと思いますので、お楽しみに!

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株式会社 エムアンドエー設計工房

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業務     省エネ住宅の新築 リフォーム 耐震診断・改修 コンサルタント

施工エリア 柏市 松戸市 野田市 流山市 白井市 印西市 成田市

        茨城県取手市 つくば市 つくばみらい市 牛久市 守谷市

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「流山市江戸川台の家」 竣工写真(子世帯)

前回に続いて、今回は子世帯のほうの一部竣工写真をご覧ください。

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無事に竣工を迎えられて、ほんっとに嬉しく思います。

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