「さいたま市南区大谷口の家」建て方・造作工事2
構造組立と断熱工事が進み、瑕疵保険の躯体検査と
遅れて気密測定を行いました。
躯体検査時
屋根棟の断熱
床組及び外周部の木材保護材(ホウ酸)施工
白蟻には有害で、人間には無害のエコボロンを
採用しています。
*農薬計は有害なので使いません。
気密測定を行っています。
今回の数値は0.39c㎡/㎡ですのでお約束の
数値以下ですし、仕上がってくれば0.3を
切る数値となるでしょう。
こちらは、屋根の内側から充填している
高性能グラスウールです。
屋根もW断熱の標準仕様です。
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